SDカードを高復元率で復元するコツ

Best Data Recoveryには「高速スキャン」と「完全スキャン」の2つの復元モードがあります。

 

「高速スキャン」の場合は短時間で対象メディアをスキャンできるに対して、「完全スキャン」の場合は全セクターをスキャンするためより時間かかるが、その代わりに復元率が高く、従来復元難しいデータも復元できることがあります。 またスキャンにかかる時間は主にパソコンのスペックやSDカードの容量で決まります。  SDカードには当初最大2GBまでの規格だったのですが、より大容量化のために、4GB~32GBの「SDHCカード」「microSDHCカード」、64GB以上の「SDXCカード」「microSDXCカード」と規格を拡張していきました。 しかし、普段我々よく使っている16GB、32GB、64GBなどSDカードの場合は、「高速スキャン」と「完全スキャン」の所要時間はそれほど大きくないので、最初から「完全スキャン」で検索するとより高い復元率で SDカードから消えたデータを復元できます。

弊社で16GBのSDHCカードをそれぞれ「高速スキャン」と「完全スキャンス」でスキャンしたところ、「高速スキャン」の場合は2分間でスキャン完了したに対して、 「完全スキャンス」の場合は3分間で完了したので、それほどの差がありません。一方の復元率を比べてみると、「高速スキャン」の場合はのファイルを検出できたに対して、「完全スキャンス」の場合はのファイルを検出しました。 復元率においては「完全スキャンス」のほうが完全勝ちます。 ※使うパソコンのスペックによってスキャンにかかる時間が違う可能性があります。